JIS B0702-1977 Radius of Machine Parts (Press Working of Sheet Metals)

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CE91F235CCA442E08250F1997BE54626

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2024-6-24

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日本工業規格JIS,B 07021977,機械部分の丸み(プレス加工品),Radius of Machine Parts (Press Working of Sheet Metals),1 .適用範囲 この規格は,プレスにより金属板を打抜き加工,曲げ加工,絞り加工,ビード加工,エン,ボス加工,バーリング加工及び穴フランジ加工した部品のかどの丸み及びすみの丸みの値について規定す,る。ただし,機能上の考慮を要するところには,これを適用しない,2 .用語の意味 この規格で用いる用語の意味は,次による,(1)打抜き加工品の丸みの値 せん断輪郭のすみ及びかどの丸みの半径rをいう(図1参照),(2)曲げ加工品,絞り加工品,ビード加工品,エンボス加工品,バーリング加工品及び穴フランジ加工品,の丸みの値 すみ又はかどの板厚tを含まない內側の丸みの半径へ q及びルをいう(図2,図3,図,4及び図5参照),シ:主としてパンチ頭部により決まる丸み,Q:主としてダイの肩により決まる丸み,rc :主としてパンチ又はダイの側面により決まる丸み,3 .丸みの値すみ及びかどの丸みの値は,JIS Z8601 (標準数)のR10による,ただし,必要がある場合には表1に示すとおり丸めてもよい,表1,単位mm,丸めてもよい標準数R10の値丸めた値,1.25 12.5 1.2 12,0.315 3.15 31.5 0.3 3 30,0.63 6.3 63 0.6 6 60,4 .丸みの值の運用 すみ及びかどの丸みの値は,板厚に応じて,原則として表2によるが,加工品の形,状,寸法,材料及び作業条件によっては,これ以外の値もとることができる,2,B 0702-1977,表2,単位mm,打抜き加工品の丸み曲げ加工品の丸み絞り加工品の丸み,ビード加工品及びエン,ボス加工品の丸み,バーリング加工品及び穴,フランジカ口工品の丸み,r と 0.4f,当と4/ 三2t,当とガ三2t と 0.5f,と 6.3/ 三2t,図1 図2 図3 図4 図5,注丒 絞り加工品の丸みら及ぴqは,しわの発生などの不良現象が起こることがあるので,8fを超えないことが望,ましい,引用規格:,JIS Z 860I標準数,3,B 0702-1977,図1打抜き加工品の丸み,4 断面AA,4,3.15,2.5,2,1.25,0.315,0.25,0.2,0.16,0.125,0J,0.0S,0.063,0.05,OJ ai6 025 04 0.63 4 5 6.3 S 10,0.125 02 0.315 0.5 伏ざ !.25 2 3J5,t (mm),0.3,0.63,r 0.5,(mm),4,B 0702-1977,図2曲げ加工品の丸み,t (mm),5,B 0702-1977,6,B 0702-1977,図4ビード加工品の丸み及びエンボス加工品の丸み,4,八,ピード加工品の丸みエンポス加工品の丸み,0.1 0J6 0.25 04 0.63 I 1.6 2.5 4 5 6.3 8 10,0.125 0.2 0.315 0.5 0.8 1.25 2 3JS,t (mm),7,B 0702-1977,図5バーリング加工品の丸み及び穴フランジ加工品の丸み,パーリング加工品の丸み穴フランジ加工品の丸み,(mm),2,1.6,1.25,0.315,3.15,Z5,as,0.53,0.5,0.4,0.08,4 5 6.3 8 10,0.063,0,05,0J 0.16 0.25 0.4 0.63,0J25 0.2 0.315 0.5 0.8,t (mm),0.25,0.2,0.16,O.!25,8,B 0702-1977,機械要素部会 機械部分の丸み(プレス加工品)専門委員会構成表,氏名所属,(委員会長) 前田禎三東京大学工学部,曾田長一郎工業技術院機械技術研究所,若曾根和之工業技術院標準部,江守忠哉株式会社日立製作所,河田 進日産自動車株式会社,河原 滋株式会社プレス技術研究所,景山允男日本国有鉄道鉄道技術研究所,西村開吉三菱重工業株式会社,野津忠夫キャノン株式会社,福井惣次東京芝浦電気株式会社,田島政男工業技術院標準部,(事務局) 大磯義和工業技術院標準部機械規格課……

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